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よくある質問表題

よくある質問表題

みなさまよりよくお寄せ頂く質問にお答えします。


買取の方法について

バイクの査定に手数料はかかりますか?

いいえ。当社は、全て無料でお受けいたしますので、お気軽にお申し付けください。
万が一、査定額にご納得いただけない場合も、査定料・出張料は一切いただきません。

無料出張査定・売却時に必要なものは?

以下4点をご用意ください。
・自賠責証明書
・自動車検査証(250cc以下は軽自動車届出済書、125cc以下は標識交付証明書)
・印鑑
・身分証明書(運転免許証・パスポート・保険証・写真入り住基カード)

その場で現金払ってしてもらえるんですか?

はい。バイク買取に必要な書類をご確認させていただき、全てその場で現金にてお支払いいたします。
※書類不備などで、後日振込対応に変更させていただく場合があります。

買取可能な車体について

全てのバイクを買取してくれますか?

一部お取り扱いの出来ないケースございますが、基本的にはどのようなバイクでも査定致しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

事故車で傷があったり、動かないバイクでも買取ってくれますか?

当社なら、多くの流通ルートをもっているので、事故車はパーツとして、不動車でも修理することで商品として再生させることが出来るので、大丈夫です。
できる限りお客様のご要望にお応えしますので、お気軽にホワイトナイト査定員にご相談ください。

カスタム・改造しているバイクでも買い取ってくれますか?

申し訳ございません。店頭買取、出張買取はおこなっておりません。

どんな状態の部品でも買い取ってくれるの?付属品がない場合は大丈夫ですか?

傷、汚れがあっても、付属品がなくても買取可能です。まずはご連絡ください。

必要書類について

買取がはじめてです、何が必要になりますか。

ご本人の現住所が確認できる以下どれかの「身分証明書のコピー」が必要になります。

・運転免許証
・パスポート(現住所記載かつ日本政府発行のもの)
・住民票(3か月以内に発行のもの、コピー不可)
・健康保険証(現住所記載のもの)
※身分証明書に記載の住所はお申込住所と一致している必要があります。
※身分証明書の名義とお振込口座名義が一致している必要があります。

どうして身分証明書のコピーが必要なの?

以下、古物営業法で定められている為です。

(確認等及び申告)第15条

古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとするときは、相手方の真偽を確認するため、次の各号のいずれかに掲げる措置をとらなければならない。

相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること。
相手方からその住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書(その者の署名のあるものに限る。)の交付を受けること。
相手方からその住所、氏名、職業及び年齢の電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によつて認識することができない方法をいう。以下同じ。)による記録であつて、これらの情報についてその者による電子署名(電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)第2条第1項に規定する電子署名をいい、当該電子署名について同法第4条第1項又は第15条第1項の認定を受けた者により同法第2条第2項に規定する証明がされるものに限る。)が行われているものの提供を受けること。
前3号に掲げるもののほか、これらに準ずる措置として国家公安委員会規則で定めるもの
【則】第15条《改正》平14法115

前項の規定にかかわらず、次に掲げる場合には、同項に規定する措置をとることを要しない。

対価の総額が国家公安委員会規則で定める金額未満である取引をする場合(特に前項に規定する措置をとる必要があるものとして国家公安委員会規則で定める古物に係る取引をする場合を除く。)
自己が売却した物品を当該売却の相手方から買い受ける場合
【則】第15条《追加》平14法115

古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとする場合において、当該古物について不正品の疑いがあると認めるときは、直ちに、警察官にその旨を申告しなければならない。

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